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ゴルフ百科

スコアリング・パーオン率

パーオン率を上げれば、スコアは本当に良くなる?

一般には、パーオン率が高いほどスコアは良くなりやすいです。ただし、パーオン率だけを追うのは危険で、池やOBを増やしてまでグリーンを狙う必要はありません。無理のないパーオン機会を増やしつつ、大きな失点を避けることが重要です。

一般には、パーオン率が高いほどスコアは良くなりやすいです。パーオンできれば、パー4なら2打目、パー5なら3打目までにグリーンへ乗り、通常はパーやバーディーを狙える位置からパットを始められるためです。長期のPGA TOUR分析や大学ゴルファーの調査でも、パーオン率は平均スコアと強く関係する指標として繰り返し確認されています。

ただし「パーオン率を上げる=毎回グリーンを狙う」ではありません。池越えや狭いピン位置へ無理に打ってペナルティや大叩きを増やすなら、平均スコアは悪化します。また、同じパーオンでも長いバーディーパットと短いバーディーパットでは価値が違い、パーオンを外しても安全な場所なら寄せワンの余地があります。

実戦では、パーオン率は結果を見る指標として使い、狙い方は自分のショットの散らばりとハザードを見て決めます。無理なパーオンを増やすのではなく、危険を抑えながらパーオンできる場面を増やすのが基本です。

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