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パターのフェースインサートは、打感だけでなく転がりも変わる?

パターヘッド・フェース技術

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まず答え

変わることがあります。インサートの素材・厚さ・表面形状によって、の出方や芯外し時の距離差、初期回転にも影響します。

詳しい解説

パターのフェースインサートは、打感や打音を調整するだけの部品ではありません。素材の硬さや弾性、厚さ、裏側の形状、表面の溝などで、インパクト時のエネルギーの伝わり方が変わり、ボール初速や芯を外したときの距離差へ影響します。

現行パターにも、フェース内の構造を変えてオフセンターヒット時の初速をそろえたり、傾斜した溝で初期回転を変えたりする設計があります。一方、削り出しの金属フェースでもミーリングで初速や接触特性を調整できます。

「インサート=柔らかいだけ」「インサート=必ずよく転がる」のどちらも正確ではありません。素材名だけでなく、がずれたときの距離差、打ち出し、転がり、そして本人が距離感を合わせやすい打感まで含めて比べます。