ウェッジの 球の 高さは、 ロフト角だけで 決まる?
ウェッジ・弾道/高さ
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詳しい解説
いいえ。ウェッジの表示ロフトは弾道の土台ですが、実際の球の高さはそれだけでは決まりません。インパクト時にフェースが何度で届いたかというダイナミックロフト、入射角、打点、ヘッド速度などが打ち出し条件を変えます。
同じウェッジでも、ボール位置や構え方、シャフトの傾き、フェースの使い方が変われば、低く抑えた球から高い球まで打ち分けられます。つまり「58度なら常に高い」「50度なら常に低い」とは限りません。
実戦では、クラブに刻まれたロフト角だけで高さを予想せず、自分がそのクラブをどうインパクトへ届けた時に、どの高さ・キャリー・ランになるかを確認します。高さは目的ではなく、障害物、着地点、風、必要なラン量に合わせて選ぶ弾道の一要素です。