ドローとフェード(用語解説)

ドローはターゲットより右に出て左に曲がり戻る球、フェードは左に出て右に曲がり戻る球(右打ち)。GOLF DNAは分類名としては使わず、フック/スライスで表す。

ターゲットドロー右→左フェード左→右ターゲットに戻る球(右打ち)。ドロー=右に出て左へ/フェード=左に出て右へ

ひとことで

ドローは、ターゲットより右に出て、左に曲がりながらターゲットに戻ってくる球です。フェードは、ターゲットより左に出て、右に曲がりながらターゲットに戻ってくる球です(右打ちの場合。左打ちは逆になります)。どちらも狙って打つ、コントロールされた曲がりを指します。

GOLF DNAでの扱い

GOLF DNAでは、ドロー/フェードは「狙った球筋」を選ぶときの言葉として使います。いっぽう、実際に飛んだ球につける分類名は、あなたが見たヤードから決める フック(左へ曲がる)/スライス(右へ曲がる)の9分類です。9分類でいうと、ドローは出球が右(プッシュ)で左に曲がる球、フェードは出球が左(プル)で右に曲がる球にあたります。

「ドロー/フェードは良い球、フック/スライスはミス」という言い分けは、人によって基準がまちまちです。だからGOLF DNAは言葉の印象では決めず、曲がりのヤードと、狙いをどれだけ外したかで機械的に判断します。

狙いどおりのドロー/フェードはどう出るか

そのため、狙いどおりのドローは、GOLF DNAでは「右に出て左へ曲がるが、狙いに収まっている=直さなくてよい球」として表れます。フェードは逆に、左に出て右へ曲がり、狙いに収まる球になります。

曲がりが大きくなって狙いの幅を外すと「ハード(大きく外した)」になります。世間でいう「良いドロー/フェード」と「フック/スライス(ミス)」の境目は、GOLF DNAでは“狙いを外したかどうか”に当たります。

最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。