フックとスライス(曲がりの向き)
飛んでいる途中で左に曲がるのがフック、右に曲がるのがスライス。曲がりはフェースと軌道の差で決まる。
ひとことで
フックは飛行中に左へ曲がる球、スライスは右へ曲がる球です(右打ちの場合)。GOLF DNAは曲がりが2ヤードを超えたところから、フック/スライスと呼びます。
なぜ曲がるか
曲がりは、フェースが軌道に対してどちらを向いていたか(フェースtoパス)で決まります。フェースが軌道より右=スライス方向、左=フック方向です。
芯を外すと、ギア効果でこれに逆向きのスピンが少し足されます。ヒール寄りはスライス方向、トゥ寄りはフック方向です。
呼び方について
GOLF DNAは、実際に飛んだ球の回転方向を「フック/スライス」で表します。「ドロー/フェード」は“狙った球筋”を指す言葉として別に扱います(意味は「ドローとフェード」で解説)。曲がっていても狙いに収まっていれば、直す対象にはしません。
GOLF DNAで試す
関連する用語
プルとプッシュ(出球の向き)打ち出しが目標より左に出るのがプル、右に出るのがプッシュ。出球の向きは主にフェースの向きで決まる。球筋の9分類出球の向き(左/まっすぐ/右)と曲がりの向き(フック/まっすぐ/スライス)の組み合わせで決まる、GOLF DNAの9つの球筋。狙いの幅と「直さなくてよい球」GOLF DNAは曲がりの大きさではなく、狙いに対して何ヤード外したかで球の深刻度を決める。収まっていれば直さない。ドローとフェード(用語解説)ドローはターゲットより右に出て左に曲がり戻る球、フェードは左に出て右に曲がり戻る球(右打ち)。GOLF DNAは分類名としては使わず、フック/スライスで表す。打点(ミートの位置)フェースのどこにボールが当たったか。芯からのズレは、ミート率とギア効果(曲がり)の両方に効く。フェースtoパスフェースの向きとクラブ軌道の差。=フェース角−クラブパス。曲がりの主な原因になる数値。ギア効果芯を外して打つと、ヘッドが重心まわりに回り、フェースの向きとは逆向きのスピンがかかる現象。
最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。