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ゴルフの殿堂入りは、現役選手でも選考対象になる?

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まず答え

はい。少なくとも世界ゴルフ殿堂では、現役かどうかだけで除外されません。2027年クラスの競技者部門は、式典時に45歳以上なら現役選手でも候補になり得ます。45歳未満でも、競技から3年以上離れていれば対象になり得ます。

詳しい解説

殿堂入りの条件は「現役を引退してから」だけではありません。

世界ゴルフ殿堂の2027年クラスの基準では、男子・女子の競技者は、式典時に45歳以上であること、または殿堂が判断するツアーでの現役競技から3年以上離れていることのどちらかを満たせば、選考対象になり得ます。つまり45歳以上なら、まだ大会に出場している選手でも年齢条件を満たします。

実際、殿堂は2027年クラスの初回資格者としてジャスティン・ローズ、アダム・スコット、セルヒオ・ガルシアらを挙げています。これは「現役選手は対象外」という仕組みではないことを示しています。

ただし、候補になれることと殿堂入りが決まることは別です。競技者にはメジャー優勝や世界での勝利数などの実績が選考上の指針としてあり、候補者は委員会による審査と投票を受けます。2027年クラスでは最終候補者が選考委員会の75%以上の票を得ると選出されます。

また、殿堂によって資格条件は異なります。したがって「現役だから不可」「引退したら自動的に資格あり」と一般化せず、対象となる殿堂のその年の選考基準を確認するのが確実です。