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ゴルフ百科

コース管理・人材

ゴルフ場のグリーンキーパーになるには、どんな経験や勉強が必要なの?

入口は一つではありません。コース管理スタッフとして現場に入り、芝草・土壌・水管理・機械操作・安全などを実務で身につけ、サブキーパーやグリーンキーパーへ進むのが代表的です。採用時に特定の資格を必須としない職場もあり、現場教育や社内研修で育成する例があります。

グリーンキーパーへの入り方は一つではありません。国内では、年齢・学歴を問わずコース管理スタッフを募集し、将来のグリーンキーパー候補として育成する会社や、全学部全学科から技能職として採用する会社があります。少なくとも、採用時に特定の資格を必須にしない職場があります。

入社後に覚えるのは芝刈りだけではありません。芝草の生育、土壌と水分、散水、施肥、病害・害虫、管理機械の扱い、安全、天候に応じた作業判断などを現場で積み上げます。会社独自の育成マニュアルによる現場教育や、座学と屋外実習を組み合わせた研修制度もあります。

経験を重ねると、作業する側から、コース全体の状態を読み、年間の管理計画、人員配置、機械・資材、予算、他部門との調整まで担う立場へ進みます。海外の職能団体でも、現場経験に加えて植物科学や管理・人材運営の知識を重視しています。採用条件や昇格の仕組みはゴルフ場や会社で違うので、目指す職場の求人と育成制度を見るのが実際的です。

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