ゴルフカートは、 何台あれば 営業に 足りると 判断する?
ゴルフ場運営
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まず答え
一律の台数では決まりません。混雑時に同時に使う台数に、清掃・充電・整備で貸せない車両やスタッフ用を加えて確認します。1日の来場者数だけでは、同時に必要な台数は分かりません。
詳しい解説
営業に足りるカートの台数は、混雑する時間帯に「使いたい組」と「貸せる車両」がそろうかで確認します。1日の来場者が同じでも、スタートが分散する日と、全組が同時に出る競技では条件が違います。
USGTFが2014年に公表した運営解説も、施設ごとの事情で必要台数は変わるとしています。大会開催、私有カートの持込み、スタッフ用の車両、ラウンド間の清掃などを考慮する必要があるという説明です。同記事の米国の平均台数を、日本の全コースの必要数として使うことはできません。
実務では、予約表に車両の出発・返却・次に貸せる時刻を並べ、最も重なる時間帯を確認します。さらに、充電や点検で運用できない車両、マーシャルなどスタッフ専用の車両を別に数えます。この整理は必要条件を確認する方法で、全国共通の算定規則ではありません。
通常営業をどの範囲まで保有車で対応し、特別な大会では追加手配するかも決めます。余裕台数を一律の割合で置くより、自施設で不足した時間帯と貸出実績を使って見直す方が、購入やリースの判断につながります。