ゴルフ百科事典

仲間内の賭けを伴うゴルフは、必ずアマチュア資格を失う?

規則・アマチュア資格

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まず答え

アマチュア資格規則では、賭けがあるだけで必ず資格を失うとはしていません。ただし、規則やハンディキャップの悪用、ゲームの誠実性を損なう行為は別です。これは法律上の適法性を保証する説明ではありません。

詳しい解説

The R&Aのアマチュア資格規則のガイダンスでは、ゴルフ中の賭けがあることだけで、必ずアマチュア資格を失うとはしていません。

許容される形として、参加者同士が知り合いであること、賭けへの参加が必須ではないこと、受け取る金銭が参加者から出されたものであることが挙げられています。また、ゴルフ規則やハンディキャップ規則の悪用につながらないことが前提です。

賭けに有利になるようスコアやハンディキャップを操作するなど、ゲームの誠実性を損なうと各国の統括団体が判断すれば、参加者のアマチュア資格が見直されることがあります。『仲間内だから何をしてもよい』という規則ではありません。

この説明が扱うのは、ゴルフのアマチュア資格です。法律上の適法性や、所属するツアー・学校・会社の規程まで許可するものではありません。PGA TOUR関係者などに別の賭け制限がある場合もあり、自分が適用を受ける規程を分けて確認する必要があります。

賭けの名前や金額だけから資格を判断せず、参加条件、金銭の出所、規則の扱い、各国統括団体の判断を確認します。個別事案で不明な場合は、その国のゴルフ統括団体にアマチュア資格の扱いを確認します。