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ゴルフ百科

練習グリーン・グリーンスピード

練習グリーンは、本コースのグリーンと同じ速さなの?

目安として近いことが望ましいですが、必ず同じとは限りません。練習グリーンは本コースの速度感をつかむ場所なので、当日のコースに近い速さが理想ですが、天候や水分、刈込み、ローリング、芝の状態などで差が出ます。

練習グリーンは、ラウンド前にその日の転がりを確認する場所なので、本コースのグリーンに近い速さであることが望まれます。USGAのグリーン管理資料でも、練習グリーンは当日の18ホールとかなり近い速度にそろえる考え方が示されています。ただし、同じ数値になることが保証されているわけではありません。グリーン速度は気温・湿度・風・表面水分に加え、刈高、刈込み、ローリング、目砂などの管理で変化します。さらに練習グリーンは人の出入りが多く、本コースとは傾斜や芝の状態も違うため、体感差が出ることがあります。スタート前は練習グリーンを有力な目安にしつつ、1番ホール以降で実際の転がりを微調整するのが現実的です。

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