打ち出し方向(出球)
インパクト直後にボールが出ていく左右の向き。フェース角とクラブパスの合成で決まり、その大部分はフェース角。
ひとことで
打ち出し方向は、インパクトの直後にボールが出ていく左右の向きです。GOLF DNAでは 打ち出し方向 = c×フェース角 + (1−c)×クラブパス として、フェースの向きと軌道の「あいだ」に出るものとして扱います。
c はフェースの効きの強さで、ロフトが小さいほど大きくなります(20°未満=0.85/35°未満=0.80/それ以上=0.75)。ドライバーはほぼフェースの向きへ、ウェッジは少し軌道寄りに出ます。
左右の呼び方
打ち出しが目標より左に出れば「プル」、右に出れば「プッシュ」です(右打ちの場合)。GOLF DNAは、打ち出しが3ヤードを超えて外れたところから、左右と呼びます。それ以内は「まっすぐ」です。
曲がりとの役割分担
打ち出しの向きは、その大部分(ドライバーで約85%)がフェース角で決まります。いっぽう曲がりは、フェースと軌道の差(フェースtoパス)で決まります。この2つは別の担当なので、「まっすぐ出て右に曲がる」といった球が起こります。
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最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。