統計・平均/中央値
ゴルフの飛距離データは、平均と中央値のどちらを見ればいい?
典型的な距離を見るなら中央値、すべての有効球を含む期待値を見るなら平均が向いています。散らばりも一緒に見ると実戦的です。
普段どれくらい飛ぶかを一つの数字で見るなら、中央値は使いやすい指標です。中央値は球を距離順に並べた真ん中で、極端に短い・長い1球の影響を平均より受けにくいためです。
平均はすべての有効球を反映するので、実戦で起きるミスまで含めた全体の期待値を見るのに向きます。たとえば10球のうち1球だけ大きくダフれば平均は下がりますが、中央値はあまり動きません。中央値は典型を見やすい反面、大きなミスの損失を見えにくくします。
距離管理では、中央値で普段の中心、全球平均で実戦の期待値、散らばりで安定性を見ると整理しやすくなります。少数球ではどちらも揺れるため、ある程度の球数と複数日の記録があると判断しやすくなります。
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