同じ コースの 同じ ホール番号なら、 過去大会も 同じ 距離と して 比べていい?
大会データの比較
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まず答え
同じ番号だけでは、同じ条件とは確認できません。例えばマスターズの13番は、公式大会データで2022年が510ヤード、2023年が545ヤードです。年ごとのコース設定を確かめて比べます。
詳しい解説
同じコース名・ホール番号でも、距離や形が変わっていることがあります。番号が一致するだけで、同じ条件として扱うことはできません。
具体例がオーガスタ・ナショナルの13番です。PGA TOURのマスターズ公式大会データでは、2022年はパー5・510ヤード、2023年はパー5・545ヤードと表示されています。同ツアーの2023年大会紹介も、13番が35ヤード延長されたと説明しています。同じ「13番・パー5」でも、表示距離は変わっています。
過去のスコアや2オン率などを比べるなら、まず大会年、その年のコース・ホール、使用ティー、改修の有無をそろえて確認します。ホール番号自体が変わった場合も、番号だけで同じ実際のホールを結びつけない、という注意につながります。これは比較条件を確かめるための考え方で、全大会共通のデータ管理仕様ではありません。
改修前後の数字を比べること自体はできます。ただし「条件が違う前後比較」と明示し、差がすべて選手の上達や改修の効果によるとは決めつけません。大会の表示距離と、各日のティー・ピンから実際にプレーした距離も区別します。