案件付きの ゴルフレッスン動画は、 どこを 見れば 広告と 技術解説を 切り分けられる?
ゴルフ情報・広告
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まず答え
まず広告主の関与が明示されているかを見ます。「広告」「PR」などが明瞭なら、その商品紹介部分は広告として扱います。そのうえで、スイングや用具の技術的主張は広告表示とは別に、測定条件や一次資料の根拠を確認します。
詳しい解説
案件付き動画では、「広告であるか」と「技術説明が正しいか」は別の問題です。最初に広告主の関与を確認します。
消費者庁のステルスマーケティング規制は、事業者が表示内容の決定に関与しているのに、一般消費者から事業者の表示だと判別しにくい表示を対象にしています。商品をもらった、報酬を受けたという事実だけで一律に決まるわけではありません。依頼や指示、やり取り、提供の目的、取引関係などから、事業者が表示内容の決定に関与しているかを判断します。事業者の表示に当たる場合は、「広告」「PR」などで広告であることを明瞭にする必要があります。
ただしPR表示があるから技術説明が誤りという意味ではなく、逆にPR表示があるだけで技術的な正しさが保証されるわけでもありません。たとえば「このシャフトなら必ず飛距離が伸びる」「この動きでスライスが直る」といった主張は、対象者、測定方法、比較条件、データや一次資料を別に確認する必要があります。
切り分けるなら、①誰が広告主か、②金銭・商品提供などの関係が明示されているか、③商品紹介と技術解説の境目、④技術主張に再現できる測定条件や根拠があるか、の順に見ると判断しやすくなります。