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ゴルフ百科

コースマネジメント・番手選択

同じ残り距離でも、いつも同じ番手で打つべき?

いいえ。同じ残り距離でも、風・高低差・ライ・必要キャリー・グリーンの硬さや危険域によって適した番手は変わります。

同じ残り距離でも、毎回同じ番手が正解とは限りません。番手選びでは、旗までの距離だけでなく、そのクラブでどこまでキャリーさせる必要があるかを見ます。

向かい風や打ち上げ、深いラフなら通常より大きい番手が候補になり、追い風や打ち下ろしでは逆になることがあります。手前に池やバンカーがある、奥がOB、グリーンが硬いといった条件では、同じ距離でも許容できる弾道や着地点が変わります。

自分の通常キャリーを出発点に、風・高低差・ライ、越えるべきハザード、奥の余白、グリーンの硬さ、そのクラブの散らばりを合わせて番手を決めます。「150ヤード=7番」のような固定対応ではなく、そのショットで必要なキャリーと安全幅を満たせるクラブを選びます。

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