WAGR対象大会で 途中棄権すると、 ランキングには どう 影響する?
アマチュアランキング・競技キャリア
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まず答え
途中棄権は、WAGR上で単純に「出場しなかった」扱いにはなりません。ラウンド1を開始した選手のWD(途中棄権)は大会結果に含めて提出され、WAGRは大会単位の結果をランキング計算に使います。実際に順位がどれだけ動くかは、大会の強さやそれまでの成績で変わります。
詳しい解説
WAGRの大会結果提出ガイドでは、ミスカット、失格、途中棄権(WD)も結果に含めるよう求めています。一方、ラウンド1をスタートしていない選手は結果に含めないとされています。つまり、競技を開始した後の途中棄権は「その大会に出なかったことにする」のではなく、大会結果の一部としてWAGR側へ渡されます。
WAGRでは、大会のPowerと最終的な成績に基づいてランキングポイントが配分されます。2026年の公式説明では、出場者層に加えて各ラウンドの成績の質もPower評価に含めます。また、計算は大会単位のポイントと除数を使い、古い成績は時間とともに比重が下がります。
このため、途中棄権したら必ず何位下がる、あるいは必ず何点失う、という一律の答えはありません。影響は、その大会がWAGRでどう処理されたか、大会のPower、本人の既存ポイント平均、数えている大会数などで変わります。
確認するときは、棄権理由だけを見るのではなく、WAGRの選手ページでその大会が記録に入ったか、Finishやポイント、Divisorがどう反映されたかを見るのが確実です。なお、スタート前の欠場と、ラウンド開始後の途中棄権は同じ扱いではありません。