プロゴルフ選手の職業世界
ライダーカップは、どんな大会?
米国選抜と欧州選抜が2年に1度対戦する、男子ゴルフの代表的な国際チーム戦です。12人ずつのチームが3日間、フォアサム、フォアボール、シングルスのマッチプレーでポイントを争います。
ライダーカップは、通常のツアー大会のように個人の通算打数で優勝者を決める大会ではありません。米国と欧州の12人チームが、各マッチの勝敗で得るポイントを積み上げてチームの勝敗を決めます。
現在の大会方式は3日間で、最初の2日間にフォアサムとフォアボール、最終日に12試合のシングルスを行います。合計28試合で、勝ちは1ポイント、引き分けは0.5ポイント。14.5ポイントに到達したチームが勝ち、14対14なら前回優勝チームがカップを保持します。
個人の順位を競う普段のプロ大会とは、試合形式も見方もかなり違います。ペアの組み合わせや出場順、相手とのホールごとの勝負が重要になるため、チーム戦ならではの戦略と緊張感が大きな特徴です。
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