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ゴルフ百科

チーム戦・フォアボール/フォアサム

フォアボールとフォアサムは、何が違う?

フォアボールは2人がそれぞれ自分の球をプレーし、そのホールの少ない方のスコアを採用します。フォアサムは2人で1つの球を交互に打ち、ティーショット担当もホールごとに交互です。つまり「2球を並行してプレー」と「1球を交互打ち」の違いです。

違いは、「2人が別々の球をプレーするか、1つの球を交互に打つか」です。

フォアボールでは、2人のパートナーがそれぞれ自分の球をプレーし、そのホールのサイドのスコアは2人のうち少ない方のスコアになります。片方のスコアがそのホールで採用されないことが分かれば、もう片方はホールアウトしないこともできます。

フォアサムでは、2人で1つの球を使い、ストロークを交互に行います。さらに、ホールを始めるティーショットの担当も交互です。たとえばAが1番ホールのティーショットを打つなら、2番ホールはBがティーショットを打ち、各ホールの途中も1つの球を交互に打ち続けます。

どちらもマッチプレーでもストロークプレーでも行えます。戦略面では、フォアボールは2人が別々の球を持つため、片方が安全に進めてもう片方が攻めるなど役割を分けやすい形式です。フォアサムは1球を共有するため、パートナーの得意距離や、どちらが奇数・偶数ホールのティーショットを担当するかまで含めた組み合わせがより重要になります。

なお、スクランブルは全員が打った後に使う球を選び、そこからまた全員が打つ別形式です。フォアボールやフォアサムとはルールが違います。

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