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ゴルフ百科事典

芝草品種・育種

バミューダグラスのTifTufって、どんな品種?

TifTuf(ティフタフ)は、ジョージア大学とUSDA-ARSの育種系統から長期試験を経て選抜されたハイブリッド・バミューダグラスの品種です。乾燥への強さや摩耗後の回復力などを重視して評価されていますが、どのコースでも同じ節水効果やプレー性能になるわけではありません。

TifTufは、ジョージア大学の芝草育種で長期間の試験を重ねて選抜され、複数地域で追加試験されたバミューダグラス品種です。主な評価点は、乾燥条件で芝面を維持しやすいこと、成長と回復が比較的良いこと、交通や摩耗への適応性などです。

一部の大学試験では、比較対象より少ない水で芝面を維持できた例があります。ただし、その数値は試験条件に依存するため、「TifTufならどこでも同じ割合だけ節水できる」とは考えません。実際の必要水量は、気候、土壌、日照、散水方法、刈高、交通量、管理水準で変わります。

また、TifTufはパッティンググリーン用のウルトラドワーフ・バミューダグラスとは別に考える必要があります。品種名だけでグリーンスピードを判断するものでもありません。

採用を検討するときは、まず自コースに近い気候と用途の試験結果を確認し、乾燥耐性だけでなく、刈高、回復性、日照、冬季の状態、管理負荷まで合わせて比較するのが実用的です。

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