荒天で 大会が その 日に 終わらなかった 場合、 翌日は どの ホール・どの 順番から 再開する?
大会運営・中断再開
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まず答え
原則として、各選手は中断した場所から再開します。ホール途中で止めた選手はそのホールの中断地点、ホール間で止めた選手は次のティーから再開し、翌日になっても同じです。再開時刻は委員会が決め、前の組が先に進む必要がある場合は、その流れに従って順に再開します。
詳しい解説
荒天や日没で競技が中断し、その日のうちに終わらなかった場合でも、翌日に全員が1番ホールからやり直すわけではありません。R&A・USGA規則5.7cは、プレーヤーがホール途中でプレーを止めた場合は止めた地点から、ホールとホールの間で止めた場合は次のティーイングエリアから再開すると定めています。この扱いは再開が後日になった場合も同じです。
たとえば13番ホールの第2打を終えたところで中断した選手は、翌日にその13番ホールの続きから再開します。12番を終えて13番をまだ始めていない組なら、13番ティーから再開します。ホール途中で球を拾い上げていた場合のリプレースや球の扱いにも規則5.7dの手順があります。
再開する「時刻」は委員会が決めます。選手は指定された場所にいて、委員会が指定した時刻に再開できる状態でなければなりません。ただし、前の組が先にプレーして移動しなければ自分たちが再開できない場合は、その組が進むまで待っても規則違反にはなりません。
したがって再開順は、原則として中断時のコース上の位置関係を保ったまま競技をつなげる形になります。実際の集合時刻、ウォームアップ時間、送迎、同時に別ラウンドを始めるかなどの運営は委員会が大会ごとに決めますが、「どのホールから競技スコアを再開するか」は規則5.7cが基本です。