ゴルフ百科事典

ゴルフ規則・用具規則・ハンディキャップ制度は、それぞれどの団体が決めている?

規則・用具・ハンディキャップ

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まず答え

世界共通のゴルフ規則と用具規則、世界ハンディキャップ制度は、基本的にThe R&AとUSGAが共同で統治しています。各国・地域のゴルフ協会は、それらを自地域で運用・普及し、ハンディキャップの管理などを担います。

詳しい解説

3つとも世界共通化が進んでおり、中心にいるのはThe R&AとUSGAです。

ゴルフ規則(Rules of Golf)は、The R&AとUSGAが共同で管理・発行しています。世界の競技で基本となるルールを両団体が共同で整備し、各国・地域のゴルフ協会が自地域で普及・運用します。

用具規則(Equipment Rules)もThe R&AとUSGAが共同で統治し、クラブやボールなどの適合基準と試験方法を定めています。個々の用具が適合しているかは、この共通基準に基づいて判定されます。

ハンディキャップはWorld Handicap System(WHS)が世界共通の枠組みで、これもThe R&AとUSGAが共同で統治しています。ただし、実際のの運用や認定、地域での実施は、JGAなど各国・地域の認定団体が担います。

つまり、「世界共通の基本ルールや制度をThe R&AとUSGAが共同で定め、各国・地域の協会が現場で運用する」という二層構造です。競技ごとのローカルルールや地域で認められた運用差はありますが、各国協会が世界規則を独自に全面改変する仕組みではありません。