視覚的錯覚・隠れたハザード
ティーやフェアウェイから見えないハザードを置くのは、なぜ?
主な狙いは、プレー位置によって見える情報を変え、前のショットの置き場所に意味を持たせることです。見えないこと自体で罰するのが目的ではありません。
見えないハザードは、プレー位置によって得られる情報を変え、前のショットの置き場所に意味を持たせるために使われます。たとえばフェアウェイの片側からはグリーンや障害が見え、反対側からは地形やマウンドで見えにくい設計なら、ティーショットで良い側を取る価値が生まれます。
一方、ハザードは見えていることで「越える・避ける・安全な側へ打つ」といった判断材料にもなります。見えない障害ばかりでは戦略より偶然の罰が強くなりやすいため、安全な代替ルートや事前に読める手掛かりとの組み合わせが重要です。
良い位置を取れば情報や選択肢が増える「戦略的な見えなさ」と、どこからでも突然罰を受けるだけの配置は分けて考えます。
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