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ゴルフ百科

バンカー設計・ウェイストエリア/自然砂地

ゴルフコースの「ウェイストエリア」は、何のためにある?

広い砂地を、攻略ルート・景観・管理面積の調整に使うためです。なお「ウェイストエリア」はルール上の正式な区域名ではなく、見た目が砂地でもバンカー扱いかどうかはコースの定義を確認する必要があります。

ウェイストエリアと呼ばれる砂地は、フェアウェイ脇やホール間に広い砂地・自然植生を残し、攻略ルートや景観に変化をつける設計で使われます。砂地に近い攻め方にメリットを与えたり、安全な広い側とのリスク差を作ったりでき、芝を全面管理しないことで散水・刈込み対象を減らせる場合もあります。ルール上は「ウェイストエリア」という独立区域はありません。準備されていない自然砂地は通常ジェネラルエリアですが、委員会はローカルルールで特定の砂地をバンカー、またはジェネラルエリアとして定めることができます。したがって、設計上の呼び名とプレー時のルール上の扱いは分けて確認します。

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