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ゴルフ百科

ゴルフ史/起源

ゴルフは、なぜ18ホールが標準になったの?

18ホールは、1764年にセント・アンドリュースで22ホール相当だった1ラウンドを18ホールへ整理したことが出発点です。当時から世界共通だったわけではなく、その後セント・アンドリュースとR&Aの影響で標準化していきました。

初期のゴルフ場には、ホール数の共通規格がありませんでした。5ホールや7ホール、13ホールなどのコースもあり、セント・アンドリュースでは11ホールを外へ進み、同じ道筋を戻って合計22ホールをプレーしていました。

1764年、短すぎると考えられた複数のホールがまとめられ、片道11ホールが9ホールになりました。往復すると18ホールです。これが現在につながる18ホールの大きな起点です。

その時点で全コースが一斉に18ホールになったわけではありません。19世紀後半にロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セント・アンドリュースが規則上の影響力を強め、1ラウンドを18ホールとする考え方が広がるにつれて、9ホールまたは18ホールへの標準化が進みました。つまり18という数字に競技上の必然があったというより、セント・アンドリュースの歴史的なコース変更が後の標準になったものです。

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