ゴルフ百科事典

ゴルフグローブは、なぜ片手に着けることが多く、両手用はいつ使う?

ゴルフグローブ/着用手

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まず答え

一般には、右打ちなら左手、左打ちなら右手という「リード側の手」に1枚着けます。両手用は雨や高湿度など、両方の手で滑りを抑えたい条件で使われる代表例があります。片手・両手のどちらが必須という規則ではなく、用途とフィットで使い分けます。

詳しい解説

ゴルフグローブは、左右どちらに着けても同じという道具ではありません。一般的な片手着用では、右打ちのゴルファーは左手、左打ちのゴルファーは右手に着けます。も、通常はリード側の手に1枚着けると案内しており、右打ち用として選ぶ場合は左手に着けるグローブになります。

片手に着ける主な意味は、クラブとの接点になる手で安定したフィットとグリップを作ることです。FootJoyのフィッティングガイドは、グローブを手とクラブの最も近い接点と位置づけ、手の中でグローブが動かないよう「第二の皮膚」のように密着させることを重視しています。つまり、左右の表示だけでなく、指先や手のひらに余りがないかも重要です。

両手に着ける代表的な場面は雨天です。FootJoyのRainGripは左右1組で販売され、濡れた環境でも両手とクラブの接触を安定させることを目的にしています。片方だけを乾いた通常グローブにするより、両手とも同じ雨天向け素材で握れるようにする考え方です。

ただし、普段は必ず片手、雨なら必ず両手という固定ルールではありません。通常時でも両手を着ける人はいますし、雨天でも状況や好みで使い方は変わります。まず右打ち・左打ちに合う着用手を確認し、次に乾燥時か雨天か、そして実際のフィットと滑りにくさで選ぶのが分かりやすい方法です。