リーダーボードの 表示と 正式結果が 違うことが あるのは なぜ?
スコアリング・結果確定
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まず答え
リーダーボードは途中経過を表示する仕組みで、最終裁定前の情報を含むことがあるからです。正式結果は、提出・認証されたスコアに罰打、失格、ハンディキャップ処理、委員会の訂正などを反映して確定するため、途中表示と変わることがあります。
詳しい解説
大会のリーダーボードは、選手のホールごとのスコアをできるだけ早く見せるための表示です。ところが競技上の正式な結果は、単に画面へ入った数字を合計しただけでは決まりません。
ストロークプレーでは、マーカーが各ホールのスコアを認証し、選手もスコアカードを認証して委員会へ提出します。委員会はそのホールスコアをもとに合計を計算し、必要なハンディキャップ処理や規則上の罰を適用します。
そのため、ライブ表示の後に罰打の裁定が出る、失格が決まる、スコア入力の誤りが見つかる、棄権などの状態が更新される、といったことがあれば、表示順位と正式順位は変わります。
R&Aの委員会手順では、委員会がスコアを誤って合計した、結果表から選手を落とした、タイの処理を誤った、といった『運営上の誤り』が分かった場合、競技終了後でも訂正して新しい結果を出せる場合があるとしています。
つまりリーダーボードは『その時点で入っている競技情報の表示』で、正式結果は『規則と委員会の処理を終えた競技記録』です。速報性を優先する表示と、確定手続きを経た結果が一時的に違うのは不自然ではありません。