ゴルフティーは、 木製・樹脂製・竹製で 何が 違う?
ティー/種類・ルール適合
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まず答え
素材や形によって、折れやすさ、繰り返し使いやすさ、同じ高さに刺しやすい構造などが変わります。ただし規則は素材ではなく機能で判断し、長さ4インチ以下で、狙い線を示したり球の動きを不当に助けたりしないことが必要です。
詳しい解説
ゴルフティーには木、樹脂、竹などさまざまな素材があり、さらに通常形状、段付き、複数の爪でボールを支える形などがあります。素材と形の違いは、折れ方、繰り返し使いやすさ、地面への刺しやすさ、毎回同じ高さにセットしやすいかといった使い勝手に表れます。
Pride Golf Teeの公式ラインでも、木製、樹脂製、竹製、特殊形状のティーが販売されています。段付きの木製ティーは一定の高さにセットしやすい構造で、樹脂製にはボールとの接触部分を小さくした製品があります。こうした特徴は個別製品の設計によるもので、「樹脂なら必ず飛ぶ」「木なら必ず正確」と素材だけで性能を決めることはできません。
規則上は、木・樹脂・竹という材料の違い自体で適否を分けていません。USGAの用具規則では、ティーは球を地面から持ち上げる器具で、長さは4インチ(101.6mm)以下、プレーの線を示す設計でなく、球の動きへ不当な影響を与えず、ストロークを不当に助けないことが求められます。
実用上は、使うクラブに合う長さと、毎回ほぼ同じ高さに置きやすいかを優先して選びます。素材や特殊形状はその次の好みです。飛距離や曲がりへの効果をうたう製品でも、素材名だけから普遍的な効果を決めつけず、適合性と自分のセット高さの再現性を確認するのが安全です。