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平均初速は135.9→136mph 5年で目立った変化は「ミスの幅」だった

GOLF DNA編集部🌐

ドライバーヘッドのイメージ
3行まとめ
  • Golf DigestがGolf Laboratoriesの2022〜2026年ロボット試験161ヘッドを集計。
  • 95mph・9打点の条件では平均初速はほぼ同じ。
  • 一方、散らばりを示す95%信頼楕円の面積は1316→1021平方ヤード、スピンは2936→2585rpm。

2022年ごろのドライバーをまだ使っていると、最新モデルを見たときに最初に気になるのは「本当に飛ぶのか」だろう。

Golf DigestがGolf Laboratoriesのロボット試験を2022〜2026年の5年分、計161ヘッドについて集計したところ、意外な数字が出た。平均ボール初速は2022年が135.9mph、2026年が136mph。95mphのスイング速度で、フェース上の9つの打点を平均した条件では、ほとんど変わっていない。

大きく変わったのは、芯を外したとき

同じ集計で、散らばりを示す95%信頼楕円の面積は2022年の1316平方ヤードから、2026年は1021平方ヤードへ縮小した。

つまり、この試験で目立った5年間の変化は「平均初速が大きく上がった」ことではなく、打点がずれた球を含めたまとまりだった。

スピン量も2936rpmから2585rpmへ低下し、Golf Digestの集計では総距離は約9ヤード伸びている。平均初速がほぼ同じでも、弾道とミス時の性能が変われば、最終的な距離や散らばりは変わり得るということだ。

「最新なら9ヤード伸びる」とは読めない

ここは重要だ。これは同じドライバーを5年間追い続けた試験ではない。各年でテストされたモデルの顔ぶれと本数は異なる。

条件も95mphのロボット、Titleist Pro V1、9つの打点位置だ。ヘッドスピードや打点傾向、使うボールが違うゴルファーに、そのまま同じ差が出るとは確認されていない。

したがって「2022年モデルから替えれば誰でも約9ヤード伸びる」という話ではない。

買い替えを試すなら、ベストショットより散らばりを見る

このデータを自分のクラブ選びに使うなら、見る場所を少し変えたほうがいい。

試打では一番飛んだ球だけを比べず、今のドライバーと候補モデルを同じ条件で打ち、普段出る打点のずれを含めて左右と前後の散らばりを見る。初速が大きく増えなくても、ミスした球がまとまるなら、それ自体が買い替えの価値になり得る。

逆に、今のクラブですでに打点が安定し、散らばりにも差が出ないなら、このロボット試験だけを理由に買い替える必要はない。

5年間でドライバーが何を変えたのか。少なくとも今回の161ヘッドの集計では、目立った変化は「平均初速」より「ミスのまとまり」に表れている。

出典:Golf Digest

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ミニドライバーはなぜ戻ったのか

3行まとめ
  • 2014年の260cc級から細く続いたミニドライバーは、2023年以降、ドライバーと3Wの間を埋める「もう1本のティーショット用クラブ」として再び存在感を増した。
  • 2026年には複数メーカーが現行モデルを展開している。
  • 2014年のSLDR S Mini Driverは260cc。
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カーボンフェースに20年以上かかった理由

3行まとめ
  • テーラーメイドは2000年にカーボンフェース研究を始め、2022年のステルスで60層・26グラムの量産フェースへ到達した。
  • 20年以上かかった理由と、軽くしたフェースの重量をヘッド設計へどう振り直し、2026年まで発展させたのかを追う。
  • テーラーメイドの開発史によると、カーボンフェースの研究は2000年に始まった。
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スリクソンZXi RKT、4モデル国内発売

3行まとめ
  • スリクソンの新ドライバー「ZXi RKT」シリーズ4モデルが9月12日に国内発売。
  • メーカー希望小売価格は4モデルとも税込8万9100円で、新フェース技術「RKT FACE」を採用する。
  • ラインアップはZXi RKT、ZXi RKT LS、ZXi RKT TR、ZXi RKT MAX。
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