コラムルール・安全その他
ドライバーを木に投げた。助けに行った2本も消えた――ルイテン、11本で9番を続行
GOLF DNA編集部🇦🇪
3行まとめ
- ドライバーが木に引っかかった。
- 落とそうと投げた別のクラブも、さらにもう1本も枝の上へ。
- ヨースト・ルイテンは3本を木に残したまま、11本で9番の残りをプレーしてボギー。
ドライバーが木に引っかかった。落とそうと投げた2本目も引っかかった。3本目まで、まさかの木の上へ。2023年のDPワールドツアー選手権で、ヨースト・ルイテンはクラブを1本取り戻そうとして、3本を失いかけた。
まず、ドライバーが帰ってこない
最終日の8番でボギー。続く9番ではティーショットを曲げた。いら立ったルイテンがドライバーを木へ投げると、枝に引っかかってしまう。バッグにあった14本のうち、1本が使えない場所に行ってしまった。
助けに行った2本も帰ってこない
ドライバーを落とそうと別のクラブを投げた。これも引っかかる。さらにもう1本を投げる。これも引っかかった。木の下で見上げる間に、使えるクラブは13本、12本、ついに11本となった。本人はラウンド後、思いどおりにいかない一週間を象徴する出来事だったと振り返っている。
11本でも、9番は終わらせる
ルイテンは3本を木に残したまま、9番の残りをプレーした。結果はボギー。クラブを救う作業より先に、スコアカードにその1打が記された。
その後、ボランティアが3本を回収。観戦していた妻を通じ、10番までにルイテンの手元へ戻った。
そして、13番から3連続バーディー
クラブが戻っても、9番のボギーは消えない。それでもルイテンは13番、14番、15番で続けてバーディーを奪い、最終ラウンドを73で終えた。
木の上には3本。スコアカードには、13〜15番に3つのバーディー。どちらも同じ選手の、同じ一日で起きた。
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