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夏休み4日でアイスランド67コースへ 夫婦が仕事の合間に巡ったゴルフの旅

アイスランドのゴルフ場支配人ハウクル・オスカルソンは、2026年の1シーズンで同国ゴルフ協会の対象となる67コースを回り切った。妻フルダも、そのうち60コースに同行した。驚くのは、この旅のために夫婦が使った夏季休暇が、本人によれば4日間だったことだ。

夕方のゴルフコースをバッグを担いで並んで歩く夫婦の概念イラスト。

協会の取材によると、ハウクルは4月21日に最初のコースを回り、10月5日にヴェストマン諸島で最後のラウンドを終えた。67コースでプレーした異なるホールは765、総打数は3343、歩行距離は405kmを超えた。これらは本人の記録として協会が公表した数字である。

仕事を続けながら巡った67コース

二人ともゴルフの仕事を離れて長期旅行をしたわけではない。ハウクルはネスクラブの運営責任者、フルダはアイスランドゴルフ協会の会長。日が長い初夏は仕事後の夕方に回り、遠いコースは週末にまとめた。仕事前に9ホールを終える日もあったという。

67という数には基準がある。対象は協会に登録され、公式のコース評価があるゴルフ場だ。18ホールのコースばかりではなく、1日に3、4コースを巡った日もあった。それでも予約と移動を組み合わせるのは簡単ではない。希望の時間枠を先に取られ、その日の計画を組み直したこともあった。

スコアより残ったもの

旅の途中、ハウクルはスコアへのこだわりが変わったと振り返る。初めてのコースでは見えない障害物に苦しむ一方、地方の小さなクラブを維持する人たちに出会った。豪華な施設ではなくても、そこでゴルフを続けられるようにしている人がいる。全国制覇の記録以上に、各地のコースと人を知ったことが、本人には残ったようだ。

3行まとめ
  • アイスランドのゴルフ場支配人ハウクル・オスカルソンは、仕事を続けながら国内の協会対象67コースを1シーズンで回った。
  • 妻で同国ゴルフ協会会長のフルダも60コースに同行。
  • 二人が旅のために使った夏季休暇は、本人によるとわずか4日間だった。

GOLF DNA編集部🇮🇸

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出典:golf.is

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