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6打差で始まった最終日、12番で逆転 1996年マスターズのファルドとノーマン

1996年マスターズの最終日。ニック・ファルドとグレッグ・ノーマンは同じ最終組で回ったが、スタート時の差は6打もあった。ツアーの記録をたどると、差が縮まったのはファルドのバーディーとノーマンのボギーが重なったからだ。

グリーン上の球と池に落ちる球で、1996年マスターズ最終日の逆転を表した概念イラスト

前半で6打差が2打差に

欧州男子(DPワールドツアー)の回顧によると、ファルドは8番のバーディーで3打差に迫った。ノーマンは9番でボギーをたたき、前半を終えた時点では2打差。10番、11番でもノーマンがボギーを重ね、両者は通算9アンダーで並んだ。

12番の一打が順位を入れ替えた

12番パー3ではノーマンのティーショットがクリークに入った。ダブルボギーとなり、パーで切り抜けたファルドが2打差の首位に立つ。16番でもノーマンは池に入れてダブルボギー。ファルドは18番をバーディーで終え、最終日67を記録した。

ノーマンは78。最終日だけで11打の差がつき、6打追っていたファルドが5打差で3度目のグリーンジャケットを得た。R&Aのノーマン選手紹介にも、この6打差から5打差への逆転が記されている。

3行まとめ
  • 1996年マスターズ最終日、ニック・ファルドは首位グレッグ・ノーマンを6打追ってスタートした。
  • 同じ最終組で差が縮まり、ノーマンが12番でダブルボギー。
  • ファルドが2打差の首位に立った。

GOLF DNA編集部🇺🇸

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出典:DP World Tour / The Open

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1992年マスターズ12番、カプルスの球はクリーク手前の斜面で止まった

3行まとめ
  • 1992年マスターズでフレッド・カプルスが打った12番の球は、レイズ・クリークへ落ちずにグリーン手前の斜面で止まった。
  • 米国男子(PGAツアー)の12番ホール史は、この一球を球が斜面に残った珍しい例として伝える。
  • カプルスは69、67、69、70で回り、レイモンド・フロイドに2打差で初のメジャー優勝を果たした。
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