コラムツアー・選手
カップ保持が 決まっても、 まだ 一試合残っていた 2012年ライダーカップ
2012年ライダーカップの最終日。マルティン・カイマーが18番でパーパットを決め、欧州はカップ保持に必要な14点へ達した。チームが祝福する一方で、フランチェスコ・モリナリとタイガー・ウッズの最終戦はまだ終わっていなかった。モリナリは主将ホセ・マリア・オラサバルに、プレーを続ける必要があるか確かめたという。
14点なら、前回勝者の欧州は大会が引き分けになってもカップを保持できる。しかし最終戦に負ければ14対14で、この大会の勝ち越しにはならない。最終戦を引き分ければ半ポイントを得て、欧州の勝利が決まる。
大会公式サイトが2025年に掲載したモリナリの回顧によると、カイマーのパットを見た後、彼は主将に確認してプレーを続けた。18番でウッズがボギーとなり、二人の試合は引き分け。欧州は14.5対13.5で米国を破った。
前日の二つの勝ち点
欧州は土曜日の途中で10対4まで離された。だがイアン・ポールターが最後の5ホールで連続バーディーを決めた試合など、残る2試合を取って10対6で最終日へ。日曜日のシングルスでは最初の5試合を連勝し、追い上げた。
カイマーの一打でカップは守られた。その後に残った半ポイントが、最終スコアを「引き分け」ではなく「欧州の勝利」に変えた。
3行まとめ
- 2012年ライダーカップ、欧州はカイマーのパットでカップ保持に必要な14点を得た。
- 最終組のモリナリは主将に確認し、ウッズとの試合を続けた。
- 引き分けで得た半ポイントが、欧州の14.5対13.5の勝利を確定させた。
あとで読む保存した記事へ →
出典:origin.rydercup.com / PGA TOUR
関連記事
コラムツアー・選手
その他🇬🇧
タイガーと 同組でも 週末36ホール無ボギー 2018年全英の モリナリ
3行まとめ
- 2018年の全英オープン最終日、フランチェスコ・モリナリはタイガー・ウッズと同組でプレーした。
- モリナリは第3ラウンド65、最終日69。
- カーヌスティの週末36ホールをボギーなしで回った。
コラムツアー・選手
その他🇺🇸
18番で 2度 追い つき、 91ホール目で 決着 2008年全米オープンの ウッズ対メディエート
3行まとめ
- 2008年全米オープンでタイガー・ウッズは、本戦最終18番をバーディーとしてロッコ・メディエートとのプレーオフに進んだ。
- 翌日の18ホールプレーオフでも18番でバーディーを奪い、再び同スコアに追いついた。
- 72ホールの本戦と19ホールのプレーオフ、計91ホール目でウッズが勝った。
コラムツアー・選手
その他🌐
最後の パットを 譲った 一瞬が、 コースと 賞の 名に ライダーカップ1969
3行まとめ
- 1969年ライダーカップの最終ホールで、ニクラスはジャクリンの短いパットを譲った。
- 初の引き分けで米国はカップを保持。
- その場面は2人が共同設計したコースの名前になった。