コラム上達・サイエンス
素振りで ティーの 球が 飛んだ 2019年マスターズ、 ザック・ジョンソンの 13番
2019年4月12日、マスターズ2日目の13番。ザック・ジョンソンはティー上の球を前に素振りをしたところ、クラブが球に触れ、数フィート先まで飛ばしてしまった。見ていた同組のイアン・ポールターとマット・クーチャーは、すぐには笑えなかったという。
USGAは罰打なしと説明
米国男子(PGAツアー)の当時の記事は、USGAが示した説明を紹介している。ジョンソンに球を打つ意図がなかったためストロークとは数えず、ティーイングエリアでは罰打なしで球を置き直せるという判断だった。
ジョンソンは球を置き直し、本番のティーショットでフェアウェーを捉えた。13番パー5ではバーディーを奪った。素振りの一打がそのままスコアに加わったわけではない。
本人も「初めて」と振り返る
ジョンソンは試合後、映像が出回っていると聞いて驚いた。本人によると、素振りの間は球を見ておらず、注意が向いていなかった。球の動きについては、冗談交じりに「4フィートのドロー」と表現している。
この日は73で回り、36ホール終了時は通算3オーバーだった。米国男子(PGAツアー)の記事は、同組のクーチャーがこの失敗を今後も忘れさせてくれないだろうという本人の笑い話まで伝えている。
3行まとめ
- 2019年マスターズ2日目、ザック・ジョンソンは13番の素振りでティー上の球を数フィート飛ばした。
- USGAは打つ意図がなかったためストロークに当たらず、罰打なしで置き直せると説明した。
- 打ち直した一打はフェアウェーへ。
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出典:PGA TOUR
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