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2012年マスターズ、 優勝を 決めた フックより 難しいと ワトソンが 語った ショット
2012年マスターズのプレーオフ。バッバ・ワトソンは2ホール目の10番でティーショットを右の木々へ運んだ。大会のメディアガイドによると、残り164ヤードからウエッジで大きなフックを打ち、球はグリーンへ。2パットのパーでルイ・ウーストハイゼンを破った。
本人が挙げた別の難所
優勝の場面として広く記憶される一打でも、本人が感じた難しさの順位は違った。翌2013年の大会会見でワトソンは、プレーオフの一打を重要で興奮した場面と認めつつ、同じ週の17番や11番のショットの方が難しかったと説明した。7番ではキャディーに刻むよう勧められたが、木々の隙間を狙ってグリーンに運んだという。
最終日の17番では、観客の通路で硬くなった地面から52度のウエッジで木を越さなければならなかった。11番では松葉に沈んだようなライから低い9番アイアンを曲げる必要があった。会見で語られたのは、勝負を決めた一打だけでは見えない、その週の判断と技術だ。
記録に残る一打と難度
72ホール終了時、ワトソンとウーストハイゼンはともに通算10アンダーの278打。ウーストハイゼンには最終日2番のアルバトロスもあった。記録に残る大技が重なった大会だからこそ、優勝者が『もっと難しかった』と振り返った別のショットが興味深い。
3行まとめ
- 2012年マスターズは、バッバ・ワトソンがプレーオフ10番で木々を避けるフックをグリーンに乗せ、2パットのパーで制した。
- 翌年の会見で本人は、勝負を決めた一打より難しかったショットが同じ週にあったと振り返った。
- 最終日の17番、予選中の11番と7番。
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出典:pgatourmedia.pgatourhq.com / asapsports.com
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