コラムルール・安全
木の 棒で 素振りを して 失格 2012年全米シニアOPで 起きた こと
ボールを打っていない素振りが、失格につながった。2012年の全米シニアオープンで、バリー・マールバーグはプレーを待つ間に木製の棒を使い、競技から失格となった。
待ち時間に取り出した木の棒
USGAの発表によると、場所はインディアンウッド・ゴルフ&カントリークラブの2番フェアウェイ。マールバーグはバッグから棒を取り出し、素振りの動作をした。USGAはこれを当時の規則14-3が禁じる特殊な用具の使用と判断した。マールバーグは初日78のスコアカードに署名していた。
現行規則と混同しない
興味深いのは、練習のつもりでも競技中に使う道具の扱いが問われたことだ。ただし、これは2012年の裁定である。現行のR&A規則4.3は、スイング補助具などを有利になる方法で使うことを制限し、初回違反には一般罰、条件を満たす2回目には失格を定める。同じ行為を今行えば必ず失格になる、という意味ではない。
3行まとめ
- 2012年全米シニアオープンで、待ち時間に木製の棒で素振りをした選手が失格になった。
- USGAは当時の規則14-3が禁じる特殊な用具の使用と判断した。
- 現行規則の罰則とは異なるため、当時の裁定をそのまま現在に当てはめることはできない。
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