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木の棒で素振りをして失格 2012年全米シニアOPで起きたこと

ボールを打っていない素振りが、失格につながった。2012年の全米シニアオープンで、バリー・マールバーグはプレーを待つ間に木製の棒を使い、競技から失格となった。

フェアウェイのゴルフバッグとクラブの横に細い木の棒が置かれた、用具規則の記事の概念イラスト

待ち時間に取り出した木の棒

USGAの発表によると、場所はインディアンウッド・ゴルフ&カントリークラブの2番フェアウェイ。マールバーグはバッグから棒を取り出し、素振りの動作をした。USGAはこれを当時の規則14-3が禁じる特殊な用具の使用と判断した。マールバーグは初日78のスコアカードに署名していた。

現行規則と混同しない

興味深いのは、練習のつもりでも競技中に使う道具の扱いが問われたことだ。ただし、これは2012年の裁定である。現行のR&A規則4.3は、スイング補助具などを有利になる方法で使うことを制限し、初回違反には一般罰、条件を満たす2回目には失格を定める。同じ行為を今行えば必ず失格になる、という意味ではない。

3行まとめ
  • 2012年全米シニアオープンで、待ち時間に木製の棒で素振りをした選手が失格になった。
  • USGAは当時の規則14-3が禁じる特殊な用具の使用と判断した。
  • 現行規則の罰則とは異なるため、当時の裁定をそのまま現在に当てはめることはできない。

GOLF DNA編集部🇺🇸

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出典:USGA / The R&A

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パットを始めたらカップインまで 1968年の規則は2年後に廃止

3行まとめ
  • 1968年のゴルフ規則には、最初のパット後は原則としてカップインまで続けて打つ「連続パット」があった。
  • USGAによると、1966年に任意のローカルルールとして始まり、1968年に規則化、1970年に廃止された。
  • 1966年全米オープンでは、パーマーがキャスパーのバーディーパットより先に自分のパーパットを終えた。
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観客が打球を記念に拾ったリオ五輪 ローズはどこから再開した?

3行まとめ
  • 2016年リオ五輪最終日、観客がジャスティン・ローズの球を記念品にしようと拾った。
  • 打ち直しにはならず、当時の規則に従って球が止まったはずの場所を推定し、近くにドロップした。
  • 人が故意に球を拾うことと、偶然球が当たることは違う処置になる。
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ローズの打球を観客が拾った リオ五輪で問われた「止まったはずの場所」

3行まとめ
  • 2016年リオ五輪の最終日、ジャスティン・ローズの打球を観客が停止前に拾い上げた。
  • ローズは競技委員と球が止まったはずの場所を推定し、その近くへドロップした。
  • 当時の規則では、故意に拾われた場合と観客へ偶然当たった場合で扱いが異なった。
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