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五輪のエースに車の賞品はなし ローズが喜んだ「最初」の記録

2016年リオ五輪の初日、ジャスティン・ローズがパー3の4番でホールインワンを決めた。以前のエースでは新車を獲得していたが、今回は同じような賞品はない。それでも本人は、五輪に戻ってきたゴルフで最初に達成したことを喜んだ。

グリーンのカップの縁から白いゴルフボールが入る概念イラスト

車よりも、最初に決めたという記録

英国代表の公式記事によると、ローズが狙ったのはピンの少し右。いいショットがラインに乗って着地し、そのまま入った。本人も運の要素を認めつつ、ショットそのものへの手応えを語っている。

ゴルフが112年ぶりに五輪へ戻った大会だった。一打でホールを終える驚きに、その大会の最初の達成者になる喜びが重なった。ただし、初日を終えた時点でローズは4アンダー。首位とはまだ4打差があり、この一打で金メダルが決まったわけではない。

最後に効いたのは、カップに入らない寄せ

8月14日の最終日には、スウェーデンのヘンリック・ステンソンと競り合った。最後の18番でローズが見せたのは、ピンから約2ヤードに止める寄せだった。

ステンソンは長いバーディーパットに続いてパーパットも外した。ローズには2パットでも勝てる状況が訪れたが、1パットで沈め、通算16アンダーで金メダルを獲得した。

初日は一打で入ったボールが記録になり、最終日は入れやすい距離に止めたボールが勝利につながった。同じ大会を振り返っても、忘れられないショットはホールインワンだけではない。

3行まとめ
  • ジャスティン・ローズは2016年リオ五輪で、初日のホールインワンと最終日の金メダルを手にした。
  • 以前のエースでは車を獲得したが、リオで喜んだのは五輪復帰の大会で最初に決めたという記録だった。
  • 金メダルを決めた18番では、カップに直接入れる一打ではなく、約2ヤードへの寄せが光った。

GOLF DNA編集部🌐

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出典:teamgb.com(2)

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前の組のパターに当たり、旗竿を経てカップへ 2001年のパー4ホールインワン

3行まとめ
  • 2001年フェニックス・オープン初日、アンドリュー・マギーの17番パー4のティーショットは、前の組がいるグリーンまで届いた。
  • 球はトム・バイラムのパターのヘッドと旗竿に当たり、そのままカップへ。
  • 競技委員はスコア1と認めた。
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