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4日間とも アンダーパーで 初優勝 コープスの ペブルビーチを 数字で 振り返る
12番のパーセーブから14・15番の連続バーディーへ
2023年の全米女子オープンは、女子大会として初めてペブルビーチ・ゴルフリンクスで行われた。アリセン・コープスは最終日69、通算9アンダー279で優勝。チャーリー・ハル、申ジエに3打差をつけ、米国女子(LPGA)初優勝をメジャーで飾った。4日間ともアンダーパーで回ったのは出場者でコープスだけだった。
最終日の12番パー3ではティーショットをバンカーに入れながら、約15フィートのパーパットを沈めた。14番と15番では連続バーディー。大会報道が伝えるこの3ホールの経過は、パーを守る場面とスコアを伸ばす場面の両方を示す。
パー4で10バーディー、平均3.85
米国女子(LPGA)の統計担当者による翌年の分析では、コープスの17バーディーは大会最多だった。パー4では10バーディー、4ボギーで、平均スコアは3.85。パー4の平均がパーを下回った唯一の選手だった。アプローチのストローク・ゲインドは出場者中2位のプラス2.70と集計されている。
数字だけで勝因を一つに決めることはできない。ただ、4日間のスコアとパー4での成績を並べると、コープスが最終日の数ホールだけで勝ったわけではないことが分かる。
3行まとめ
- 2023年の全米女子オープンでアリセン・コープスは通算9アンダー279、3打差で米国女子(LPGA)初優勝を挙げた。
- ペブルビーチで4日間すべてパーを切った唯一の選手だった。
- 翌年の米国女子(LPGA)分析では大会最多17バーディーに加え、パー4平均3.85という数字が残る。
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