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ドライバーが壊れて届いた全米女子OP 借り物で初日69を出した21歳アマ

2023年の全米女子オープン。開幕を控えたエイネ・ドネガンのゴルフバッグは到着が遅れ、ようやく届いた愛用のHONMA製ドライバーはヘッドが壊れていた。21歳のアマチュアは会場で借りたPING製ドライバーで初日を回り、3アンダーの69。首位と1打差の2位タイにつけた。

破損したドライバーのヘッドと、借りた無傷のドライバーを並べた概念イラスト。

壊れたクラブが届く前に、借り物を試していた

アイルランドから米国へ移動したドネガンは、クラブが届かないまま月曜日の練習ラウンドを迎えた。そこで借りたPINGのドライバーが、思いのほか打ちやすかったという。同組のレキシー・トンプソンからも、使い続けることを考えてはどうかと声をかけられた。

翌火曜日に自分のバッグが届くと、普段使っていたHONMAのドライバーは破損していた。どこで壊れたかは分からない。ただ、ドネガンにとっては、すでに手応えをつかんでいた借り物を使う選択が残っていた。

連続ボギーから、96ヤードを直接カップへ

ペブルビーチでの初日、ドネガンは10番、11番を連続ボギーとして出遅れた。だが15番パー4では、残り96ヤードの第2打がそのままカップイン。イーグルで取り返し、69で終えた。最終順位は45位タイ。最初の1日だけで優勝を争い続けたわけではないが、メジャー初出場での予選通過も果たした。

借りたドライバーが、愛用クラブより優れていたとは言えない。同じ条件で両方を打ち比べた結果はないからだ。面白いのは、トラブルで仕方なく試した一本に本人が好感触を得て、そのまま大舞台に持ち込んだこと。好スコアを生んだのは選手のショットであり、借り物でもそれを打てたという話だ。

3行まとめ
  • 2023年の全米女子オープンで、21歳のアマチュア、エイネ・ドネガンは愛用ドライバーの破損を乗り越え、借りたクラブで初日69を記録した。
  • 荷物の到着が遅れ、練習中はPING製を借用。
  • 届いたHONMA製ドライバーは壊れていたが、すでに借り物には好感触を得ていた。

GOLF DNA編集部🇺🇸

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出典:LPGA(2) / Golf Channel / USGA

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