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延長で サボテン、 次は 低木の 根元から デュビッソンが 残した 二つの パー
サボテンの根元からパー。次は低木の根元から、またパー。2014年のWGCアクセンチュア・マッチプレー決勝で、ビクトル・デュビッソンは砂漠の難しいライから2ホール続けて勝負をつないだ。勝ったのはジェイソン・デイだったが、延長戦のこの二つの場面は決勝の見どころとして残っている。
17、18番を奪って延長へ
デュビッソンは正規の17番と18番を続けて奪い、デイとの決勝を延長に持ち込んだ。米国男子(PGAツアー)の当時の大会総括によると、延長最初のホールでは球がチョラ・サボテンの根元に止まった。そこからグリーンへ運び、パーで追いついた。
次のホールも球は砂漠へ入ったが、今度は低木の根元だった。デュビッソンはここからも脱出し、パーを守る。二つの障害物は異なる。記録上の面白さは、同じような窮地から続けて勝負を延ばしたことだ。
決着は延長5ホール目
デイが延長5ホール目にバーディーを奪い、優勝した。デュビッソンの二つのショットが逆転優勝につながったわけではない。それでも、負ければ終わりという場面で連続してパーを拾い、決着を先送りにした。その経過が、敗者のプレーを決勝の記憶に残している。
3行まとめ
- 2014年のWGCマッチプレー決勝で、デュビッソンは終盤2ホールを奪い、デイとの勝負を延長に持ち込んだ。
- 延長の最初の2ホールでは、サボテンと低木の根元からそれぞれパーを守った。
- 優勝したのは延長5ホール目にバーディーを奪ったデイ。
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