コラムツアー・選手
6打差からの 「58」 石川遼が ドライバーを 握った 11ホール
2010年中日クラウンズの最終日、石川遼は首位と6打差から58を出して逆転優勝した。12バーディー、ボギーなし。パー3を除く14ホールのうち11ホールでドライバーを握った。
6番は15ヤードのチップイン
日本男子(JGTO)の当時の記事によると、前半は28。6番ではティーショットと第2打が思い通りにいかなかったが、残り15ヤードのアプローチを直接入れてバーディーとした。力強いティーショットだけで作ったスコアではない。
終盤に3番ウッドを選ぶ
16番では3番ウッドを選んでバーディー。18番の約3メートルのバーディーパットは届かず、58でホールアウトした。4日間の合計は267の13アンダーで、2位タイに5打差をつけた。
6打差を追う日にドライバーで攻めながら、乱れかけたホールも立て直した。58という数字の内側には、その一打一打の選択がある。
3行まとめ
- 2010年の中日クラウンズ最終日、石川遼は首位と6打差から58で逆転優勝した。
- パー3以外の14ホール中11ホールでドライバーを使い、12バーディーを奪った。
- 6番のチップインに象徴される、攻めと立て直しが共存した一日を振り返る。
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