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松山英樹、 横浜で 300人超に サイン PGAツアー13年目は 未勝利で 終了
松山英樹は10月11日、横浜カントリークラブで行われたベイカレントクラシックの最終日を67で回り、通算9アンダーの21位タイで終えた。今季15回目のトップ25入り。本人にとって米国男子(PGAツアー)参戦13年目のシーズンは、この日本開催大会で未勝利のまま幕を閉じた。
その最終日、松山はホールアウト後に300人以上のファンが差し出した旗やグッズへサインした。米国を主戦場とする松山にとって、日本の観客が大勢自分の組を追う光景は特別だったという。
前半の追い上げ、後半の失点
29位から出た最終日は1番から連続バーディ。前半に5つ伸ばし、10番でもバーディを奪って通算11アンダーまで上がった。だが13番と14番で連続ボギー。最終日は6バーディ、2ボギーの67となった。
今季もっとも優勝に近づいたのは、2月のWMフェニックスオープン。プレーオフで敗れ、2位だった。横浜でも上位で最終ホールを迎えられなかったことを悔やんだが、日本のファンの前でプレーできたことには喜びを示した。
年間の勝利はなくても、横浜の最終日は観客との距離が近い一日になった。競技結果と、長く続いたサインの列。その両方が、松山の今季最後の米国男子(PGAツアー)出場を形づくった。
3行まとめ
- 松山英樹は10月11日のベイカレントクラシックを21位タイで終え、米国男子(PGAツアー)参戦13年目のシーズンを未勝利で締めた。
- 最終日は67で回り、今季15回目のトップ25。
- 最高成績は2月のWMフェニックスオープンでの2位だった。
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