ニュース

ニュースツアー・選手

河本結、14番で大きい番手を選んだ悔い ボギーなし66でも連覇届かず

河本結は10月11日のスタンレーレディスホンダ最終日、6バーディ、ボギーなしの66で回りながら大会連覇に2打届かなかった。通算14アンダーの2位。優勝した岩井明愛と一時は2度並び、最後まで競った。

異なる番手の2本のアイアンとゴルフボールを並べ、14番のクラブ選択を表した概念イラスト。

その河本が試合後に悔やんだのは、ボギーではなく14番で取り逃したバーディだった。

2番手の間で選んだ一打

14番の第2打は、クラブ2本の中間に当たる距離だった。河本は迷った末、大きい番手を選択。ボールはピン奥約9ヤード(約8メートル)に乗り、バーディパットはわずかに外れた。

本人は、小さい番手で球をつかまえて飛ばす技術と自信が十分なら、違う選択ができたと振り返る。安全を見た番手選びが、その場面では悔いとして残った。選択そのものが敗因だったと断定はできないが、河本が自分の課題として挙げた具体的な一打だ。

連覇への思いが新たな目標に

河本は首位と3打差の4位からスタートし、1番から3連続バーディ。岩井を追い詰めたが、最終的には岩井が通算16アンダーで優勝した。

昨年の覇者だった河本は、これまで達成していない同一大会の連覇を、最終日前から強く意識したという。届かなかった悔しさとともに、いつか果たしたい目標になったと話す。ボギーなしの66という結果にも、14番の一打を見直す姿勢が残った。

3行まとめ
  • 河本結は10月11日のスタンレーレディスホンダ最終日、ボギーなしの66で追い上げたが、岩井明愛に2打届かず2位だった。
  • 悔やんだのは、2番手の中間距離だった14番の第2打。
  • 大きい番手を選び、約9ヤードのバーディパットを残した。

GOLF DNA編集部🇯🇵

あとで読む保存した記事へ →

出典:GDOニュース / JLPGA

ニュースツアー・選手
その他
🇯🇵

「タメ口で話せるのが今からすごく楽しみ」岩井明愛、桑木志帆の来季米ツアー参戦を歓迎

3行まとめ
  • 岩井明愛が、同学年で同期の桑木志帆が来季米女子ツアーへ加わることを喜び、気軽に話せる相手が増える期待を語った。
  • 桑木の海外メジャー優勝を祝福する言葉に、米国で戦う同世代ならではの楽しみがのぞく。
  • 岩井自身は国内大会を大会新記録で制覇。
記事を読む →
ニュースツアー・選手
試合・記録
🇯🇵

岩井明愛が大会新の16アンダーで優勝、国内女子ツアー7勝目

3行まとめ
  • 岩井明愛がスタンレーレディスホンダで大会新記録の通算16アンダーをマークし、国内女子ツアー7勝目を挙げた。
  • 14番のボギーで河本結に並ばれたが、15番と18番のバーディで勝ち切った。
  • 河本は2打差の2位、金澤志奈が通算13アンダーで3位に入った。
記事を読む →
ニュースツアー・選手
試合・記録
🇯🇵

岩井明愛がスタンレーで単独首位に浮上 古江彩佳に1打差で最終日へ

3行まとめ
  • 岩井明愛がスタンレーレディスホンダ第2日を66で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。
  • 古江彩佳が1打差の2位、ツアー初優勝を狙う藤田かれんが2打差の3位につけた。
  • 静岡県の東名カントリークラブで行う最終ラウンドは10月11日。
記事を読む →

ニュースを、背景までたどる

関連記事や百科へ。広げた枝はこのブラウザに自動保存。