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米国5.5対6.5から9.5対6.5へ ウォーカーカップ日曜午前を4戦全勝
GOLF DNA編集部🇺🇸

3行まとめ
- 2026年ウォーカーカップ最終日、米国は日曜午前のフォアサム4試合を全勝。
- 前日終了時の米国5.5点、英国・アイルランド6.5点から、午後シングルス前には米国9.5点、英国・アイルランド6.5点へ逆転した。
- GOLF.comによると、米国の日曜フォアサム全勝は2007年以来。
米国は、4試合だけでウォーカーカップの立場を逆転させた。
2026年9月6日、アイルランドのラヒンチで行われたウォーカーカップ最終日。前日終了時は米国5.5点、英国・アイルランド6.5点。ところが日曜午前のフォアサム4試合を米国がすべて取り、午後のシングルスを前に9.5対6.5へ。1点を追う側から、3点を追わせる側へ変わった。
4試合で4点、その間に相手は0点
フォアサムは2人1組で1つのボールを交互に打つ形式。日曜午前は4試合で、勝てば1試合1点だ。
米国はプレストン・スタウト/イーサン・ファング組が3&2、ジェイ・レンJr./キヘイ・アキナ組が4&3、ウィリアム・ジェニングス/ライダー・カウアン組が4&3、マイルズ・ラッセル/タイラー・ワッツ組が3&2で勝利。GOLF.comは、米国が4試合すべてで一度もリードを許さなかったと報じている。
前日終了時の5.5対6.5から、午前終了時には9.5対6.5。スコア差は「1点ビハインド」から「3点リード」へ、4ポイント動いた。
日曜フォアサム全勝は2007年以来
GOLF.comによると、米国がウォーカーカップの日曜フォアサムを全勝したのは2007年以来。その2007年大会も英国・アイルランドで行われ、米国が最終的に12.5対11.5で勝っている。
ただし、今回の午前4戦全勝だけで大会の最終結果が決まったわけではない。午後には10試合のシングルスが残る。重要なのは、4試合しかない午前セッションで、前日までの1点差が一気に逆向きの3点差になったことだ。
ウォーカーカップは個人のスコア競技ではなく、各試合の1点を積み上げるマッチプレー。だからこそ「4戦全勝」が全体スコアをどれだけ動かすのかが、数字で見える朝だった。
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