ウォーカーカップ、米国開催は2052年まで7会場決定 英国・アイルランド側は2030年のみ
GOLF DNA編集部🇺🇸

3行まとめ
- GOLF.comが今後のウォーカーカップ開催地を整理。
- USGAは米国開催7大会を2052年まで決定済みで、R&A側で決定している将来会場は2030年のプリンス・ゴルフクラブのみ。
- USGA公式の将来開催地一覧でも同じ8会場を確認できる。
ウォーカーカップは、試合結果だけでなく「どこで開催するか」の決まり方にも大きな差がある。
GOLF.comが2026年9月6日に整理した時点で、米国側は2028年から2052年まで7つの開催地が決定済み。一方、英国・アイルランド側で決まっている将来会場は、2030年のプリンス・ゴルフクラブだけだった。
米国開催は2052年まで7会場が決定済み
USGAの公式資料で確認できる米国開催地は、2028年のバンドン・デューンズ・ゴルフリゾート、2032年のオークモント・カントリークラブ、2036年のシカゴ・ゴルフクラブ、2040年のナショナル・ゴルフ・リンクス・オブ・アメリカ、2044年のパインバレー・ゴルフクラブ、2048年のサイプレスポイント・クラブ、2052年のセミノール・ゴルフクラブ。
USGAは2026年2月28日、2040年、2048年、2052年の開催地をまとめて発表している。これにより、米国開催は2052年まで7大会の会場が並んだ。
英国・アイルランド側で決まっているのは2030年
GOLF.comによると、R&A側で決定済みの将来会場は2030年のプリンス・ゴルフクラブのみ。同記事の一覧では、2034年、2038年、2042年、2046年、2050年の英国・アイルランド開催は会場未決定とされている。
USGAが公開している2026年大会の公式資料でも、決定済みの将来会場として2028年から2052年まで8会場が掲載されており、この内訳と一致する。
同じ大会でも、将来会場の確定状況は同じではない
ここからはGOLF DNAの見方だ。
会場未決定の年があることを、開催されないことや準備不足と読み替えることはできない。確認できるのは、現時点で公表されている将来会場の数に差があるという事実だけだ。
ただ、ウォーカーカップを見るときに、次の対戦カードや勝敗だけでなく、開催地がどこまで先に固定されているかを見ると、大会運営の時間軸が違って見える。米国側は2052年まで会場が並ぶ一方、英国・アイルランド側で現在決まっているのは2030年。将来日程の「確定度」まで含めると、同じ大会でも見え方が変わる。
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