ニュース

ニュースツアー・選手

エビアンでは悔し涙、今度は一緒に初勝利 岩井明愛がキャディーと喜んだ理由

岩井明愛が10月11日に制した日本女子ツアー「スタンレーレディスホンダ」には、国内ツアー2年ぶりの優勝という結果とは別の喜びがあった。キャディーのマーク・ウォリントン氏とのコンビで、初めて勝ったのだ。

女子ゴルファーとキャディーが肩を抱き合い、共に勝利を喜ぶ概念イラスト。実在人物や当日の場面の再現ではない

GDOの現地取材によると、岩井は優勝後に涙を見せた理由を、二人で勝利を逃してきた経験を振り返ったからだと説明した。

妹とは勝っていた、でも自分とはまだ

ウォリントン氏には、双子の妹・千怜と優勝した経験がある。一方、明愛とのコンビでは勝利がなかった。

7月のメジャー、エビアン選手権では最終日を首位から出たが、1打差の3位。届きそうで届かなかった試合の記憶が、今回の勝利と重なった。岩井は、当時を思い出すと感情がこみ上げたと話した。

今度の18番では、バーディーで締めた

舞台は静岡県の東名CC。最終18番パー5では、1打のリードを持って約3.3ヤードのバーディーパットに向かった。これを沈めて両手を上げ、最終日67、通算16アンダーで優勝した。

本人は所属先が特別協賛する大会だったことや、ファンの応援に応えたいという思いも語っている。ただ、今回の涙を語る言葉には、隣で支えてきたキャディーの存在があった。

国内優勝の回数とは別に、同じ二人で初めてつかんだ勝利。7月の悔しさを知る相手と、今度は違う涙を分かち合う一日になった。

3行まとめ
  • 岩井明愛がスタンレーレディスホンダを制し、キャディーのマーク・ウォリントン氏とのコンビで初めて優勝した。
  • 7月のエビアンでは1打差3位。
  • 勝利を逃した経験を思い出し、今回は喜びで涙を流したという。

GOLF DNA編集部🇯🇵

あとで読む保存した記事へ →

出典:GDOニュース

ニュースツアー・選手
試合・記録
🇯🇵

岩井明愛が大会新の16アンダーで優勝、国内女子ツアー7勝目

3行まとめ
  • 岩井明愛がスタンレーレディスホンダで大会新記録の通算16アンダーをマークし、国内女子ツアー7勝目を挙げた。
  • 14番のボギーで河本結に並ばれたが、15番と18番のバーディで勝ち切った。
  • 河本は2打差の2位、金澤志奈が通算13アンダーで3位に入った。
記事を読む →
ニュースツアー・選手
その他
🇯🇵

「タメ口で話せるのが今からすごく楽しみ」岩井明愛、桑木志帆の来季米ツアー参戦を歓迎

3行まとめ
  • 岩井明愛が、同学年で同期の桑木志帆が来季米女子ツアーへ加わることを喜び、気軽に話せる相手が増える期待を語った。
  • 桑木の海外メジャー優勝を祝福する言葉に、米国で戦う同世代ならではの楽しみがのぞく。
  • 岩井自身は国内大会を大会新記録で制覇。
記事を読む →

ニュースを、背景までたどる

関連記事や百科へ。広げた枝はこのブラウザに自動保存。