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米公共ゴルフ場が33年の営業に幕 売却した跡地にAIデータセンター計画

米ペンシルベニア州の公共ゴルフ場、ドーフィン・ハイランズが10月12日に最後の営業を終えた。33年間使われてきたコースの跡地では、AI向けデータセンターの開発が計画されている。地元テレビ局WGALが、最終日に訪れた利用者の声とともに閉場を伝えた。

営業を終えた公共ゴルフ場を象徴する、芝に置かれた無地の旗とカップの概念イラスト。

売却は成立、開発はこれから

所有していたドーフィン郡一般公社は、約228エーカーの土地を4560万ドルでHarrisburg I LLCへ売却した。公社の資料には、売却契約上はデータセンター以外を建てられないことが示されている。地元報道によると、売買の最終決済は2026年6月に済んだ。

当初は2027年末まで営業を続ける予定だったが、閉場日は2026年10月12日に前倒しされた。公社は、ゴルフ場が長年赤字で、約1300万ドルの負債を抱えていたことを売却の背景に挙げている。

閉場と土地の売買は確定した一方、データセンターは計画段階だ。施設の完成日や稼働開始日は今回確認した発表・報道では確定していない。地域のゴルファーが親しんだコースを失うことと、跡地の新たな用途が実現することは、分けて見ておきたい。

3行まとめ
  • 米ペンシルベニア州の公共ゴルフ場ドーフィン・ハイランズが10月12日、33年間の営業を終えた。
  • 土地は4560万ドルでHarrisburg I LLCに売却され、跡地ではAI向けデータセンターの開発が計画されている。
  • 当初は2027年末まで営業する予定だったが、閉場が前倒しされた。

GOLF DNA編集部🌐

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出典:wgal.com(2) / dauphincountygeneralauthority.org

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米首都の公共ゴルフ場、樹木伐採を26日まで禁止 地裁が停止命令を延長

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開場102年の市営ゴルフ場を守れるか オースティン市と大学、土地移管の合意に接近

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  • 米オースティン市は、歴史あるライオンズ市営ゴルフ場の土地を大学から取得する合意に近づいていると発表した。
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  • 米ワシントンD.C.の公共ゴルフ場で進む樹木伐採について、連邦判事が停止措置を現地時間10月13日午後2時まで延長した。
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