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水不足で芝を維持できず 米コロラドのゴルフ場が10月3日付の恒久閉鎖を告知

米コロラド州ブルームフィールドのイーグルトレース・ゴルフクラブが、2026年10月3日付で恒久閉鎖すると公式サイトで告知した。施設側は、今年の干ばつで利用できる水がごく少なくなり、コースを維持できなくなったと説明している。

乾いた芝と一本の旗で、水不足によるゴルフ場の維持困難を表した概念イラスト

10月11日時点でも、この告知が公式サイトに掲示されている。プレーする場所そのものではなく、芝を維持するための水を確保できないことが、営業継続を断念した理由として示されている。

水利権は2年前に売却されていた

同コースでは、今回の干ばつより前にも水を巡る動きがあった。ブルームフィールド市が公開する2025年10月2日のFLOW委員会議事録によると、コースの所有者は2024年8月、水利権をオーククリーク・インベストメント・ファンドへ売却した。

売却には、ニッセン貯水池の1号・2号、ポンプなどの関連設備の所有権移転も含まれていた。市は、ゴルフ場も購入先も民間であり、民間同士の取引だったと説明している。

ただし、過去の水利権売却と今回の閉鎖理由は分けて読む必要がある。施設の公式告知が直接挙げているのは、2026年の干ばつによる水不足だ。市の議事録だけから、水利権の売却が今回の閉鎖を決定づけたとまでは言えない。

公式告知には再開計画の記載がない。跡地の用途や新たな運営者についても、この告知から決定済みとは読み取れない。

3行まとめ
  • 米コロラド州のイーグルトレースGCが、干ばつによる水不足を理由に10月3日付の恒久閉鎖を告知した。
  • 市の議事録には、所有者が2024年8月にコースの水利権を民間ファンドへ売却した経緯も記録されている。
  • 公式告知が挙げる理由は今年の干ばつであり、過去の水利権売却だけが閉鎖原因だとは断定できない。

GOLF DNA編集部🌐

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出典:eagletracegolfclub.com / broomfield.org

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空港用地のゴルフ場、閉鎖から約6年も再開見通せず 米市が協議状況を報告

3行まとめ
  • 米フロリダ州のリバーベンド・ゴルフコースを巡り、地元市が10月7日、空港用地の利用に関するFAAとの協議状況を報告した。
  • 市側は空港の20年先の需要を見込む計画が必要と説明。
  • 閉鎖から約6年がたつが、再開の見通しは立っていない。
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