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空 港用地の ゴルフ場、 閉鎖から 約6年も 再開見通せず 米市が 協議状況を 報告
米フロリダ州オーモンドビーチ市は10月7日の市委員会で、閉鎖中のリバーベンド・ゴルフコースの将来用途を巡る米連邦航空局(FAA)との協議状況を報告した。市側によると、担当窓口の人員変更もあり、必要な手続きについて追加説明を待っている。再開時期は示されていない。[地元紙Ormond Beach Observerが8日付で報じた](https://www.observerlocalnews.com/news/2026/oct/08/ormond-beach-still-awaits-clear-answers-from-the-faa-on-river-bend-golf-courses-future/)。
同コースは市の空港用地にあり、前の運営者が破産した2020年12月から閉鎖されている。市側は、再開や売却に向けて動く前に、空港の20年先の航空需要を見込む基本計画を完成させる必要があると説明した。
ただし、FAAが再開案を正式に拒否したという状況ではない。FAAは同紙へのメールで、コースの将来用途について市から正式提案を受けていないと回答。土地の用途変更や売却にはFAAの規則に沿った手続きが必要だとしている。
FAAの[空港用地の用途変更方針](https://www.federalregister.gov/documents/2023/12/08/2023-27017/policy-regarding-processing-land-use-changes-on-federally-acquired-or-federally-conveyed-airport)は、対象地の取得経緯、現在の用途、空港と土地の現在・将来の航空需要、予定する用途と使用期間を申請資料として挙げる。連邦資金で取得した土地や連邦政府から譲渡された土地では、航空以外の用途についても承認・同意が必要になる。
この方針で判断材料になるのは、提案された用途が空港の現在や将来の需要と両立するかどうかだ。ゴルフ場として使える土地かを検討するにも、空港側が将来その土地を必要とするかを整理する段階が残っている。
3行まとめ
- 米フロリダ州のリバーベンド・ゴルフコースを巡り、地元市が10月7日、空港用地の利用に関するFAAとの協議状況を報告した。
- 市側は空港の20年先の需要を見込む計画が必要と説明。
- 閉鎖から約6年がたつが、再開の見通しは立っていない。
出典:observerlocalnews.com / federalregister.gov
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- 公式告知が挙げる理由は今年の干ばつであり、過去の水利権売却だけが閉鎖原因だとは断定できない。