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最後のパットを見せるため18番グリーンを移設 ベイカレントの観戦場所を拡張

10月11日に閉幕した米国男子ツアーのベイカレントクラシックでは、横浜カントリークラブの18番グリーンを移設し、最終パットを見届ける観戦スペースを広げて大会を開催した。

ギャラリーロープ越しに最終グリーンを見渡す観戦空間の概念イラスト。実際の横浜CCの配置を再現したものではない。

前年の初開催時は、グリーン際までVIPテントが迫り、一般客の観戦場所をほとんど設けられなかった。優勝が決まる場面を、会場に来ても近くで見にくいという課題があった。

起伏は変えず、グリーンの位置を手前へ

米国男子(PGAツアー)の日本向け公式案内によると、グリーンをフェアウェイ方向へ約15ヤード(14m)移し、後方の観戦スペースを拡張した。移設してもグリーン自体の起伏は変えていないという。

距離については、日本ゴルフツアー機構(日本男子(JGTO))の大会後の記事では約15mと説明されている。本稿は事前の米国男子(PGAツアー)公式案内の14mを採用した。

工事は前年大会終了後に着手。カート道を迂回させる形で新設し、通路の傾斜も緩めた。観戦場所を増やすだけでなく、そこへ行き来する際の安全性も改修の対象になった。

大会側が重視したのは「最後」を見られること

大会3日目の取材で、米国男子(PGAツアー)のクリス・リー・アジア太平洋社長は、優勝が決まる場面や最後のパットを観客に見てもらうための改良だと説明した。今年はメインゲートも2か所に増やしている。

日本男子(JGTO)の記事によれば、観客数は前年を上回ったというが、具体的な人数は非公表。グリーン移設だけでどれだけ集客が増えたかを示す数字はない。確認できる変化は、優勝争いの舞台そのものと、観客がそこへ近づく動線を整えたことだ。

3行まとめ
  • ベイカレントクラシックは横浜CCの18番グリーンを移設し、最終ホールの観戦スペースを広げて今年の大会を開催した。
  • 前年はVIPテントが迫り、一般客がグリーン周辺で見られる場所が限られていた。
  • グリーンの起伏は変えず、位置と観客の通路を改修。

GOLF DNA編集部🌐

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出典:sports.yahoo.co.jp / JGTO

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勝つために18番もドライバー シャウフェレ、ダブルボギーにも攻めた判断は後悔せず

3行まとめ
  • シャウフェレはベイカレント最終18番でダブルボギーをたたき4位タイに終わったが、優勝を狙って攻めた選択に後悔はないと語った。
  • 17番のバーディーで通算15アンダーへ。
  • 16アンダーならプレーオフの可能性があると考えていた。
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