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ティーショットは 大会トップ、 それでも 45位 米下部 最終戦の ギャンドン
ティーショットが大会で最もスコアに貢献しても、上位に入れるとは限らない。フランスのジェレミー・ギャンドンは10月11日、米国男子下部の米国男子・下部(コーンフェリーツアー)最終戦を通算2アンダー、45位タイで終えた。一方、フランスの専門媒体Golf Planèteは、ティーショットの獲得打数では大会トップだったと報じた。
公式結果は68、73、71、70の通算282。優勝したオースティン・ヒットの通算20アンダーからは18打差だった。
4日間では約5打、最終日は約1.8打
Golf Planèteによると、同大会の出場選手と比較したティーショットの貢献度「ストロークス・ゲインド・オフ・ザ・ティー」は、4日間で約プラス5打。最終日の約プラス1.8打も、その日の大会トップだったという。
これは単純な飛距離の順位でも、スコアから5打を引くという意味でもない。ティーショットがどれだけ打数の面で有利に働いたかを示す統計だ。
その一方、同媒体は最終日のグリーンを狙うショットでは約1.4打を失ったとも伝えた。こちらは最終日だけの数字であり、4日間のプラス5打とそのまま差し引くことはできない。得意な一部門と、スコア全体との違いが表れた最終戦だった。
年間15位で、来季の米男子ツアーへ
ギャンドンの年間ポイント順位は15位。公式リストの昇格対象である上位20人に入り、2027年の米国男子(PGAツアー)出場資格を手にした。
最終戦の45位タイは、シーズン全体で得た資格を消すものではない。ただ、来季に向けてティーショットだけでは埋まらない差も見えた。今回の統計から、特定の番手やスイング動作まで原因を決めつけることはできない。
3行まとめ
- ジェレミー・ギャンドンが米男子下部ツアー最終戦を45位タイで終えた一方、ティーショットの獲得打数は大会トップだったとフランス媒体が報じた。
- 4日間で約5打を稼いだ統計と、実際の順位は一致しなかった。
- 年間順位は15位で2027年の米男子ツアー出場資格を獲得。
出典:golfplanete.com / PGA TOUR(2・3)
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